タグ: 実装決定
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2023年12月リリースBooT.one ver2.9.0にて[B.共通]タブ → [メンテナンス]パネル → [編集▼] → [要素名変更(エクスポート)/(インポート)]ツールを実装致しました。
ツールダイアログにてエクスポート対象として、[ビュー名]を選択いただくことでシート名をExcel上で一括変更し、インポートすることが可能でございます。
是非バージョンアップにてご利用ください。なお、ツールの詳細な使用手順に関しましてはツールアイコン上でマウスオーバーし、F1キーを押すと表示されるツールヘルプをご参照ください。
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実際ありがとうございます。
遅ればせながら、利用させて頂きました。エクセルへのImport・Export機能であれば、
JP建築(Revit Extension for Architecture Japan)でも同様のコマンドがありましたね。
【ビュー名の編集】コマンドのような動作がRevit+BooT.oneで
他アブりの起動などが必要なくてと思いリクエストしました。JP建築と比較しての点で下記が残念な点だと思います。
・Excelを開いた状態で動作が望ましい
結果を再度Excelを開くのが時間のロス・シート名に利用不可文字
例えば、:(コロンの半角)を入力していた場合
失敗(重複)という表示で、エラー発生が明確でない
※JP建築では添付画像のダイアログがでる(原因が明確)参考までに動作確認動画は、別途メールで送信させて頂きます。
Attachments:
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ご投稿ありがとうございます。BooT.oneチームです。
ご要望いただきありがとうございます。
[要素名変更(エクスポート)/(インポート)]ツールにつきまして、
現在は実行に失敗した項目がある場合も「インポートが完了しました」という文言のみが表示される状況となっておりましたので、
失敗項目があった場合は実行結果確認のためにExcelを開くか選択するメッセージを出すように改良致します。
実装まで今しばらくお待ちください。なお、Excelを開いた状態でのツール実行に関しまして、本ツールでは大量の情報を一括で変更すること等も想定しており、
Excelを開いたまま処理を行うと処理に時間が掛かる場合があるため、Excelを閉じてインポートする仕様としております。ご了承いただけますと幸いでございます。 -
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