【ST-Bridge Link】に関して

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    下記の項目で質問があります。

    ・Revit2022への対応はいつでしょうか。

    ・リンクという事は、Revit上での編集は不可能ということでしょうか。

    ・Revitに取り込んだ際のモデルカテゴリは何になりますでしょうか。

    ・PCにも対応していますでしょうか。

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    ご投稿ありがとうございます。BooT.oneチームです。

    ご投稿いただきました内容について、項目ごとに回答致します。

     

    ・Revit2022への対応はいつでしょうか。

    ⇒ST-Bridge Linkにつきましては、Autodesk提供のアプリケーションとなっており、Autodesk App Storeにて提供されております。
    2021バージョンより他の構造用ツールと統合が行われ、「Revit Extension for Structure Japan」というアプリケーション名に変更となっておりますのでご留意ください。

    なお、BooT.oneでのST-Bridge Linkへの対応と致しましては、変換テーブル、テンプレートの修正、ファミリについて、順次公開を予定しております。

     

    ・リンクという事は、Revit上での編集は不可能ということでしょうか。

    ⇒ST-Bridge Linkは構造解析ソフトで作成された解析モデルを変換してRevitのBIMモデルを作成するRevitのアドインツールでございます。そのため、変換後のBIMモデルについてはRevit上にて通常通りの編集等が可能でございます。

     

    ・Revitに取り込んだ際のモデルカテゴリは何になりますでしょうか。

    ⇒変換テーブルで変換するファミリに依存致します。基本的には構造柱・構造フレームなどの通常の構造のカテゴリとなります。

     

    ・PCにも対応していますでしょうか。

    ⇒プレキャストコンクリートへの対応と解釈し回答させていただきます。
    プレキャストコンクリートへの対応つきましては、現在調査中となっており、今後対応を検討して参ります。
    検討に際しまして、プレキャストコンクリートとしてどのような表現を希望しているか、ご要望等がございましたらご意見をご投稿いただけますと幸いでございます。

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