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上記のご回答とても残念です。
Revit利用者が社内で増えていることはとてもいい傾向になっていると思っているのですが、Bootoneを使い込む人、閲覧やチェックで見ているだけの人、他のアドインを主に使っている人、と利用方法は様々です。こういった状態の中、Revit起動時にライセンス自動取得状況になっている現状では、社内の人数的に、利用者のPC名(氏名ではない振り分けをしている)を一律把握することは難しく、利用者PC名の把握を利用者内で試みているものの、だれが獲得しているかわからないライセンス状態になることが多々あります。そういった場合、ライセンス譲渡の交渉もできず、利用するためには朝誰よりも早くつかみにいかなければならない、とハードルも高くなり、bootoneの機能はかなり便利だけどライセンスつかめないからあまりお勧めできないという風潮が広がりつつあります。
ライセンス数は増やせない社内状況なのですが、それは実際に利用している人の人数的には現ライセンス数で実質足りるはずなためです。Bootoneを利用しない人のRevitにBootoneをインストールしなければライセンスを取らなくて済むのですが、基本利用が多くないだけで一時的に使いたい、というタイミングはあるようでインストールはしています。
本当にBootoneを利用したい人でライセンスを回したいのですが、Revit起動後に改めてbootoneの取得を行うことはどうしても不可能なのでしょうか。Bootoneをあまり利用しないがたまに利用をしたい人、には毎回インストールとアンインストールをしてもらわないければならない、という運用にしなければ上記状況を改善できないのでしょうか…。
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