タグ: 実装済み
構造設計が使っているSS7のデータを構造図化したい。
SIRCAD経由でSSC構造躯体変換(アドオン)を行うとREVITへ変換でき、モデルとしては大きな問題はないと思っています。しかし、図面化を考えると日々変わる構造建さんデータの差分変換ができないことや、平面図、断面図化したときの断面の表現など至らないところが多くあります。
BooT.oneの機能として構造計算データを導入できませんか?
ご投稿ありがとうございます。BooT.oneチームです。
ご意見ありがとうございます。 STBridgeの対応は難しいですが、変換後のRevitデータ同士で差分が分かるツールの開発が可能か調査・検討いたします。 今しばらくお待ちください。
9月リリースBooT.one ver2.8.1にて[B.構造]タブ → [チェック]パネル → [チェック▼] → [モデル間形状差分チェック]ツールを実装致しました。 リンクした2つのモデルのソリッド形状をチェックし、差分箇所に着色をするツールとなっております。 是非バージョンアップにてご利用ください。
なお、ツールの詳細な使用手順に関しましてはツールアイコン上でマウスオーバーし、F1キーを押すと表示されるツールヘルプをご参照ください。
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